驚き!Switch版Apexソロランク後半の発見
みなさんご機嫌いかがでしょうか?
比嘉周作です。
今日は改めて、というか確定で今後もしばらくはこの現象が続くであろうというお話しです。
特にプラチナ帯。
スプリットの後半に起こる現象です。
ブロンズ、シルバー、ゴールドと普通にやっていると上がりますが、それが積み重なり、
マイナスがほとんどないため、
ほとんどの人が
プラチナ4に集合していきます。
ここで、わたしはかなり沼ってしまいました。
どうにもプラチナ帯やダイヤ帯、ときにはプレデター帯の人でさえもあっさり死んでしまったり、
作戦としては、
キャラの特性を活かしつつ、
マップは調査ビーコン&安置入り
戦闘は残り7部隊前後から。
というものです。
ところが味方はそんなの考えませんから
とにかく撃ちまくったり、
レイスで突っ込んで虚空を使えずに死亡。
酷いのはピン差し連打して音の邪魔をするなど。笑
さらにマップを見て安置やリングなんて頭にないプレイヤーがほとんど。笑
その場その場で射撃ボタンです。笑
そんな中で基本的なApexをやろうとしても、
ぜんっぜん上手くいきません。笑
その前にこの人らは、初動の降下時点で敵が複数いるところに降りて行きます。笑
考えた案が一つ、
そこから軌道修正してもう一つになります。
考えたのは、
1人で生き残りなるべくマイナスを減らして、
思考系プレイヤーと組めた時に盛る、
というものです。
そもそもSwitchプレイヤーは、キッズ層や合間にSwitchをする親の層が増えますから、やり込み勢の確率が下がります。
さらにSwitchやり込むなら、PCやり込む流れですよね。
これは誰が悪いでもなく、自然な事ですし、
当たり前です。
つまるところ、やり込める思考型プレイヤーは自然な流れでほとんどいないのです。
そもそも自分自身がSwitchという機種でやっているのだから自分が悪いんだなと気づかされました。
次の策は現在進行形で、このまんまシーズン10スプリット2を終えるまでトライしてダメでした。笑
それはズバリ、
味方がマップやリング、部隊数を見ることができない場合はそれに合わせるし、
理解するプレイヤーがいたらポイントを盛る。
です。
これはダメでした。
そもそもSwitchで相性の合うプレイヤーとマッチするなんてとても大変なことです。
そして導き出した次の策があり、
それは次の記事に回すことになりました。
考える過程で以下の流れがありました。
早め移動のピン差しをしても気づけないし、撃ち合い能力も低いです。
代わりに敵もマップ読みはできず、撃ち合いが弱いです。
それを踏まえて
①リングダメージ対策の赤箱や注射器をやや多めに持つ
②撃ち合いを強化できるキャラにする
③早めにカバーがしやすいキャラにする
④正面からの撃ち合いに強いキャラにする
⑤脱出しやすいキャラにする
などなどの選択肢です。
これらの幾つかに該当するのが、
まずはキャラだけで上げてみて、そこからさらに厳選してみます。
とりあえず、上記に該当するのが
ローバ
ヒューズ
オクタン
クリプト
あたりかと思われます。
調査ビーコンを読んでもSwitch版Apexのソロランクプラチナ帯は、途中で音がしたり、光ってる場所かあるとそこに寄って行くので、
あまり意味がありません。
味方にビーコン読めるキャラが来ても、
ビーコンのやり方や意味がわからないプレイヤーがほとんどだと気づかされます。
Switchという機種自体、エンジョイする人たちへ向けてがコンセプトだし、当たり前のことなのです。
なので、パスファインダーは機動力とマップ読みが優秀ですが、味方に安置のさらに次の安置へ向かうことを求めたり、協力する事を求めるのですが、Switch版のダイヤ、プラチナなどのランク帯ではそれが通用しにくく、ビーコンがあまり機能しません。
どちらかと言えばマスターやプレデターくらいだと推測しますし、キャラ自体がテクニカルです。
なので、ソロランク2強の
戦闘向け機動力オクタン
マップ向け機動力パスファインダーでは、
パスファインダーよりオクタンの方が簡単というか、Switch版Apexには向いている事になります。
ローバは、味方の武器強化、一応、早めに移動が可能、
それでも音や光のあるにいくプレイヤーらがリングダメージ困る時でも、ブラックマーケットで漁る事ができる可能性もありますし、自分はブレスレットでも脱出は可能。
何より、偶然安置内に居続ける時でも、周りにデスボが出れば物資は集まります。
ライフラインはチャージタワー巡りを理解できるプレイヤーが求められます。
ローバより着実にアーマーは育ちますが、他2人はチームへの撃ち合い力と逃げの貢献度が必要です。
Switch版Apex シーズン10 スプリット2 キングスキャニオン ソロランク最強はオクタンとクリプト
かなと思います。
改めてSwitch版Apex ソロランクは、
①リングダメージ対策の赤箱や注射器をやや多めに持つ
②撃ち合いを強化できるキャラにする
③早めにカバーがしやすいキャラにする
④正面からの撃ち合いに強いキャラにする
⑤脱出しやすいキャラにすら
これらが必要ですが、
オクタンはそもそも体力の自動回復。
リング外、赤箱と注射器が少なくても大丈夫です。
味方のカバーに早めに行くことが可能ですし、
⑤にある脱出のしやすさもありますからバナー回収にも可能性があります。
④の撃ち合いの強さは相手の死角に回る、回復中の敵を襲うなどアレンジした強さになります。
ちなみにオクタンを取ることは、
そもそも、凸って死んで味方に迷惑をかけがちなキャラを自分がピックする事により、オクタンを取ることができないため、フォローという形になりますが、他のキャラを取ってもそのプレイヤーの本質は変わりません。
何をしてもそれは難しく、できるのはクリプトだけです。
癖になってて凸って死ぬようになっているその系のプレイヤーは、他のキャラピックでも何かしら変わることなく凸って死にます。
これは自然なことですから、怒ったりせずに、自分のプレイだけを見つめることが大切です。
クリプト
Switch版 Apexのソロランクにおいてはオクタンより技術力が必要になる分、オクタンよりエイム力がなくても大丈夫です。
兎にも角にも、EMPとビーコン、索敵、ヒットボックスの小ささが強い!
改めて下の項目
①リングダメージ対策の赤箱や注射器をやや多めに持つ
そもそもビーコンで自分はリングを意識しますが、
リング外で死ぬプレイヤーのバナーを拾います。
②撃ち合いを強化できるキャラにする
単純にとにもかくにもEMPとスキャン。
EMP自体が強く、自分が戦闘するためにスキャンはブラハやシアに負けますが、それでも便利です。
③早めにカバーがしやすいキャラにする
これがまたEMPでまだアーマーが割れていない敵にダメージを与えます。
④正面からの撃ち合いに強いキャラにする
これもEMPで最大150ポイントのダメージ。
⑤脱出しやすいキャラにする
これもEMPを置いといて自分は離れつつ使用します。
敵がドローンを撃つのにわずかな時間を割けたりもします。
スキャン自体はブラハが強いのですが、確実にダメージを与える可能性としては、圧倒的にEMPの信頼度が高いです。
Switch版Apexのソロランクは音や動くものに引き寄せられるプレイヤーがほとんどです。
そのため突発的な撃ち合いは正面からの撃ち合いになりがちですし、漁夫や部隊数も理解していません。
戦略よりその場の戦術が重要視されますが、
クリプトはそこにEMPをかます事ができるし、考える力のあるプレイヤーが味方に来た時はさらなる立ち回りができるのです。
さらに増えてきたコースティックやクリプト自体にカウンターとなるのがクリプトです。
コースティックのガス管6個を壊せます。笑
遠目のドローンは厄介ですが、本体を探すことができるのがドローン!笑
こちらも探しに行って、先にEMPを当てつつドローン破壊かそこに攻めて行く、そこに漁夫が来るような仕向ける、待機して様子を見るなどができます。
別格の強さを持つクリプトはSwitch版Apex ソロランクにおいてオススメのキャラだと思われます。