Switch版apex 野良ランクで2種類のプレイヤーに分かれる?
シーズン10に入り、格差について改めて発見がありまとめておきたいと思います。
それはSwitch版apexの場合、同じランク帯でもニ種類のプレイヤーに分かれるという事です。
一つめのタイプ
立ち回りや技術はなく、単に戦闘を怖がって参加しないか、何も考えずに突っ込んでいき一人で死んでいく、またはダウンや死んだ時にピン刺し連打で味方が敵の音を聴くのを邪魔し続ける、自分の意思にそぐわない場合、味方を殴る、暴言や暴言チャットをしてくる、珍しいケースだとチーターやゴースティング、Switchにはチーターというよりラグを利用するなどのプレイヤー層もいたりします。
二つめのタイプ
わりとまとまったり、高台に登ったり、ピン差しができたりスキャンできたら味方のスキャンを理解する、などができるプレイヤーです。
さらにそれより上位だとマップを見ることと戦うこと、漁夫をできるなどのプレイヤーがいるなどの層です。
Switch版apexの場合、このどちらもが同じランクにいるのです。
通常だと、ゴールドあたりまでのイメージですが、プラチナ、ダイヤでも一つめのタイプがいます。
特にダイヤまで来れたのが不思議ですが、もしかしたら、シーズン後半になると、そのまんまゴールド、プラチナ帯のレベルが前半よりは低いのかもしれません。
そして、それらの人がより初心者たちとの戦いでポイントを得て、上にあの来て合わさるのがダイヤ帯4になっているのだと思われます。
エントリー48ポイント必要なので、ノーキルだと二位になって初めてプラスポイント。
厳しくなるので、ダイヤに集まったさまざまなタイプのプレイヤーが混在しているのが問題になります。
少しくらいダイヤ帯で上手い方では、ダイヤ4の人たちに巻き込まれてポイントを盛ることはできません。
足を引っ張られてダイヤ4のまんまになります。
というわけで、Switch版apex野良の世界ではは、シーズン前半だとランクリセットと時間帯、時期が関係し、後半には下から上がったプレイヤーカテゴリー1のプレイヤーが混在しているかと思われます。