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Switch版apex 野良ランク ブラハシアコースティックの経過報告

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Switch版apexのソロで使用するキャラを今回は

ブラッドハウンド

シア

コースティック

の3キャラで回し始めました。

 

今のところブラハとシアの2人がコースティックよりはポイントを盛ることができています。

 

理由は単純に、

自分がコースティックの場合、味方がシアかブラハを取らない場合に索敵キャラがおらず厳しい展開になるというものです。

 

また、ブラハのスキャンだと3秒しかウォールハックできないのと、シアだとスキャンから漏れた敵は把握できません。

ブラハのスキャンが広いことに比べるとその辺りはアルティメット内で敵全体を把握して倒したいところですが、自分がコースティックを使っている場合は中々難しいのでガスで索敵や予測しつつ立ち回ることになります。

Switch版apex野良だと味方がピン差しで敵の場所を教えないのはザラにあります。

いずれにしても自分が把握しにくいと貢献する事が難しい場合もあるという流れです。

 

Switch版apex野良ランクの場合、例え味方が索敵キャラをセレクトしても、スキャンができるとは限りません。

 

③アタッカーがいない、または理解していない

シア、コースティック、レイスかオクタンとなっていても、

レイスかオクタンの人が後衛に回るか戦いに参加しない、弱いという

 

つまるところ、アタッカーとりながらアタッカーやれない人がザラにいる

 

という現象です。

 

となると、

自分が索敵キャラを使用しつつ、アタッカーもできて、場合によっては離脱して1人で順位を上げていく

 

事が求められます。

 

個人的な特性

僕自身が

①ジャイロ使いである

②ダイヤ以上からはキルポイントが必要である

③Switch版apexだと遠目の射撃は安定しにくい

 

という事もあり、中間距離よりはINして近距離か至近戦をするスタイルです。

詰める時に敵の位置が分かりにくいと被弾するのでコースティックはより敵の位置把握が必要です。

 

 

コースティックの特性とSwitch版apexの傾向

わりと攻めに行く人やMAPなんて見ない人が多い!という理由でコースティックの本領発揮が難しいところもあります。

 

安置を素早く移動しつつ良い建物などを取るという選択肢はSwitch版apexだとまだまだ少数派です。

 

 

というわけで、

ブラハシアコースティックの場合、

索敵できるブラハシアが安定していると思われます。

 

それでもコースティックは使いやすいスーパーサブとして今後も期待しています。

この記事を書いている日の朝は体調が優れなかったのですが、コースティックで無理せず味方の後ろをついて行く事ができました。

 

次の問題点

ブラハシアを味方がセレクトした場合、自分がコースティックになります。

防御力は高まるのですが、高台に行くことと横の移動がなくなります。

味方プレイヤーが2人ともに攻めるパワーがない時は、攻めガスが必要な時もあるかと思います。

キャラを追加して立ち回るのもありですね!