メンタルケアとエンターテイメントの融合。
自分自身は、相手や自分が安らいだり幸せになったり気持ち良くなったり、自信や希望を持ったりできるようなパフォーマンスを作ろうとしています。
トークにメンタルヘルスケアとマジックを組み合わせたものが今のところの目標。
自分の声質やヒラメキ、経験を活かしたもの。
マジックは時に相手からタネはなんなの?
となるのがなんだか違う気がして。
一緒にハッピーになったり、心のモヤモヤじゃなくて自身や大切な人が自信を持てたり、
"自分に気づく"
"あ、今でちょうどいいんだな〜、だから楽しんでいいんだ"
と思えるようなパフォーマンスをしたいんだな、と思ったんですよね。
司会をずっとしてて、
エンターテイナーとしての道のりを歩むうちに見えてきたようにも思います。
心や未来って、1つの大地のよう。
大地は乾燥してて、でもそこにはずっと種があるんですよ。
種は水が注げばすくすく育つんです。
水は心の蛇口次第。
蛇口はしまってて、センやフタをしてる感じ。
そしてそれらは自分で決めていいんですよ。
水を出すのも出さないのも。
センをゆるめる、水を出すのは自分の価値観なんです。
ここでポイントは
自分の価値が上がればセンはゆるむのではないってこと!
いま、あ、実は自分ってこれでちょうどいいんだな、
と気づくこと。
自由なんですよちょうどいいって決めるのは。笑
でも、そうやって自分は実はすでにちょうどいいんだな、って わかる感じ。
先に蛇口から水を出してもオッケー。
イメージしてください。
大地に水を注いで種から芽が出て緑が広がります。
それが本当のあなた!
周りは関係なくて、
自分の惑星、自分の大地、自分の世界は豊かで潤いがあって、
そんなあなたは今がちょうどいい、ってこと。
自然は自然に成り立ってますよね。笑
それが自分。
それで解決なんだなぁと思ったんですよね。
するとパフォーマンスの方向、
自分のやれること、得意なこと、
心理が見えてきて、
心が曇らない状態が見えてきて。
自信が湧いてきて、
やれる!
ってわかってくるんです。
このスタイルをなんと名付けて良いかはわからないのだけど、
メンタルケアマジック?
なのかな。
相手も自分とも自信や幸せだと気づくことができるパフォーマンスも作りたいな〜。
メンタルケアセラピストパフォーマンス?笑
わかんないけど、ま、名前はそのうちね。笑