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Switch版Apex ソロランク プラチナ帯まとめ

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みなさんごきげんいかがでしょうか?

比嘉周作です。

 

Switch版Apex シーズン11 スプリット1もそろそろ後半に入ります。

今のところ毎回数百ずつ盛っており、順調にプラチナ1まで来ました。

ダイヤになるとマッチングしなくなる事も体験して知っているので、様子を見ながら無理する事なく進めています。

明日から明後日にはダイヤになるので、マッチングするかしないかでカジュアルでハンマーを狙う遊びもしようかなと思います。

 

これほどまでに苦労することもなくダイヤになるのは初めてです。

コツコツとノートに書いてきたことやMAPが簡単な事も幸いして花開いていると思います。

 

というわけで今回はSwitch版Apexのソロランクでプラチナ帯をサクッと抜ける理由をまとめておこうと思います。

 

まとめるとキャラと武器と降りる場所とルート、戦う手順、見切りが分かればオッケー。

 

これです。

 

キャラ

バンガロールが簡単です。

コースティックとクリプトもオッケーです。

クリプトは適正シルバー帯プレイヤーから理解されずに味方殴りされたりしますが、とはいえレベルの低いプレイヤーなので理解力が足りませんからスルーで良いです。

 

そしてレベルの高いキャラはプレイヤースキル、敵のレベルも関係してきます。

 

プレイヤースキルが高くなるとオクタンはさらに光るから長い付き合いができるけど、プラチナ帯ではバンガロールが簡単。

例えばオクタンはレベルの高い敵との戦闘では活躍しうるキャラです。

(ちなみにSwitch版Apexのブロンズ〜プラチナ帯は他のCSやPC版と比べると、そのまんま一段階ほどレベルが下がるのかもなと思いますが、楽しいし好きなのでやっています。

来年はPC版も含めて並行していくかもしれませんが、スプラトゥーン3が待っているのでどうしたものかというところですね!)

 

つまるところプラチナ帯だとバンガロールの逃げ性能で逃げる事ができてしまうし、

ウルトの性能が敵にヒットしてしまう事もあるというレベルなのです。

 

オクタンは攻撃アビリティがないのでエイムや立ち回り力が求められる、バンガロールのウルトを持っていない分、銃や爆弾でのプレイヤースキルがその分必要なんですね。

 

敵のレベルが上がると、オクタンのスピードが有効になってくるがプラチナ帯程度だとオクタンほどの逃げ性能は、逆にもったいない

いずれソロプレデターやるならオクタンやパスファインダーが良いかもしれない

 

という事なんですね!

 

オクタンはスポーツカーですが、日常生活では必要がないし、運転技術が必要だし、ガソリン代がもったいないですよね。

 

次にジブラルタル

ジブラルタルは防御力最高です。

これもオクタンと同じように上のランク帯だとさらに活躍しますがSwitch版Apexのシーズン11ソロランクプラチナ帯後半のスプリットだともっと簡単なキャラで良いとなります。

ただやり込みたいなら話は別です、応援するのみ!

プラチナ帯のソロランクで、味方のパワーが3だとしましょう。

あなたの攻撃力は7です。

でも、味方がダウンしたり死ぬのでジブラルタルだと回復や復活に周ります。

そしてまた死にます。

 

防御や回復などの練習をしたい場合には良いと思います。

 

ランクを上げたいなら、

 

あなたの適性は次のランク帯ですが、パワー3の味方を助かる前に敵を倒したりハイドして次のランク帯に行かないと時間の無駄です。

3の味方も成長したら後から追いついてきます。

敵も3だったりするので7のあなたは敵を倒して次のランク帯へ行くべきです。

 

Apexは弱点があって降格保護があるため、

間違ってプラチナ4になってしまうとお荷物になり、

本来は3、2と上がっていけるプレイヤーを巻き込んで4にしてしまうという、

足を引っ張り続けるプレイヤーにしてしまうところがApexの弱点です。

 

これはプレイヤーが悪いのではなくてApexのシステム面が抱える問題なのです。

 

そしてスプリットの後半になればなるほど、そういったプレイヤーが増えます。

 

見方を変えれば、敵の索敵能力が下がるので、よりハイドでマイナスを抑え、サクッと敵を倒したりして簡単に上がる事ができるという事です。

 

このようにシステム面も理解するとさらに簡単になります。

 

キャラはバンガロールでオッケーです。

そうでなければコースティック、クリプトです。

どちらもウルトが簡単ですし、がストラップやドローンで索敵能力が上がりますが、代わりにバンガロールより逃げにくくなります。

バンガロールのウルトは当たらないと思ってるプレイヤーは、

マップがわりと開けているし、

ちょくちょく当たったりするほどスプリット後半におけるプラチナ帯のレベルは低いのだと気づいてください。

 

バンガロールの逃げ性能とウルト性能で十分であり、ヒットボックスがでかくはない事がそのまんまの利点としてバッチリです。

 

素晴らしい!

 

バンガロールの使い方は別の記事です。

 

次に武器

Switch版Apexのソロランク プラチナ帯は、

武器も決まっています。

 

ベスト ランページ、フラットライン47にマガジン付き

上級 ボルト、トリプルテイク

 

この四つです。

他の武器は使わなくて結構です。

 

理由はSwitchの性能が低く、敵の動きが遅く、隙があるからです。

 

特にランページは弾数がたくさんあるのでかなり良いですし、

フラトラはマガジン付けることができればオッケーです。

 

ランページは通常版だと弾が遅いのですが、プラチナ帯の敵には当たります。

接近戦も相手はこちらに弾を当てる事がなかなか出来ないので、テルミットランページなら普通に勝ちます。

 

相手は当たらないからこちらは当たる武器にするだけ

 

ものすごーく簡単な理由です。笑

 

上級はトリプルテイクとボルトです。

こちらはランページとフラトラより扱いが難しいです。

距離や球数の面でテクニックが必要になります。

 

 

降下場所

こちらも簡単です。

中央右のプラウラーの巣から離れたところに降りるだけです。

理由はSwitch版Apexのプラチナ帯のプレイヤーはプラウラーの巣に入っていて死ぬ事が多いからです。

 

こういったプレイヤーは

 

ここら辺にいるとみんな集まってきてダメだな、

 

という認識からこの一帯を避ける事ができません。

なのでキャラ選択でバンガロールをセレクトしてジャンプマスターになる確率を上げて離れたところへ。

 

ジャンプマスターになれなかったら降りるプレイヤーの知性や力量を観察して、

ダメなら見切り。

なるべくハイドと漁夫を狙ってマイナスを減らして、

次のチームへ行き、今度は自分がジャンプマスターになれるようにまたバンガロールをセレクトします。

 

ジャンプマスターになれて正しい場所へ降りたら、

次は1人でも良いから漁夫を狙います。

 

とにかく漁夫です。

 

そしてバンガロールは、ウルトでキルポのチャンスがあるのと、スモークとパッシヴで逃げるチャンスがあります。

 

ここで理解力の低いプレイヤーが味方にいるとキャラや武器のセレクト、降下場所も理解できていません。

Switch版Apexのソロランク プラチナ帯は敵が弱いと分かりません。

当然、プラチナ4か3だったりします。

 

実のところ、あなたが漁夫るのをピン刺しで邪魔してきます、、、

または違う手順で闘い、ダウンしてピン刺しで邪魔してきます。涙

 

 

だからプラチナ帯4〜3にいるのです。

なぜ漁夫するのか理解できないし

 

そもそも戦闘をする事もできません。

 

スプリット前半であったり、自分の適性の強さより敵の技術が強いなら漁夫をしっかり見定めたり、部隊数が少なくなってから勝負に出るのが良いかなと思います。

 

以上になります。

 

というわけでSwitch版Apex シーズン11 スプリット1後半はダイヤになるのが本当に単純ですし簡単です。