ゴースト オブ ツシマ冥人奇譚 侍でソロランキングマッチ
ゴースト オブ ツシマ冥人奇譚
ランクマも追加されて非常に面白くなってきましたね!
2人モード、4人モードありますが、
それらのモードにソロで挑むという面白さもあります。
ソロでセレクトしているのは侍です。
もちろん他のタイプでも構わないのですが、
カッコいいですからね。笑
侍は自己回復と受け流しや後の先からの攻撃が注目ポイントです。
奥義に相手の体力を吸い取りながら自分の体力が増えて行くものがあります。
現在、受け流しの極意を狙ったいくなら、発生率を護符や暗器、武器などで約20%前後以上に持っていく事が大切です。
受け流しの極意〜周りの相手にもダメージを与えるアビリティにしていきます。
理想的なアビリティは、これから果たして後の先の発生率を上げる道具や能力が手に入るのか、存在するのか、で変わります。
もし、後の先発生率向上が無ければ、
敵襲の激しさや、攻撃の種類によって、
ガード不可、受け流し不可の技が最大の難関
となります。
今後、後の先の発生率を強化する事ができない場合
例えば天狗のサーチ力が高く、受け流し不可でなおかつ攻撃範囲の広いカラスをぶつけてくる技に対して、
相手の懐に潜るステップで懐にもぐる、
暗器でカウンターを取りつつ攻撃判定を奪う、
ダッシュステップなどで大きくかわす
紫電一閃で抑え込む
泥投げで動きを止める
のが対策になります。
そもそも、天狗は先に倒すのが良いかなと思います。
カラス攻撃の最中に槍で突いてきますし厄介なので受け流し自体があまり有効ではありません。
血吸いの剣 使いどころ
体力のあるなしに関わらず、血吸いの剣はある程度積極的に使って回転率を上げていきます。
侍の護符をゲットできたら、血吸いの剣用のアビリティをストックすると1人ではなく、2人から吸い取るようになります。
これが総ダメージと回復力2倍なのでまた強い!
いずれにしてもわずか35秒なので、非常に優秀です。
ソロである以上、複数の相手に斬り込み隙をみせることをなるべく抑えつつダメージを与え、なおかつ回復要素もあるのは非常に大きいです。
暗器に回復薬のひょうたんをセットするとより安定します。
3つの要素にまとめると
①受け流しの極意発生率を約20%以上にする
②血吸いの剣を使っていく
③受け流し不可の攻撃範囲が広い技に対して後の先が難しい場合には、泥投げなどの暗器やダッシュステップ、離れて弓矢、紫電一閃などで対処する
となります。
特に百鬼は青のガード不可ではなくて、赤のガード不可を使う敵や盾兵もどんどん焔の剣を使ってきます。
受け流し自体のチャンスが激減します。
後の先を強化するアビリティや装備が登場しない限り、
どちらかと言えば相手の動きを封じる立ち回りが中心になる事でしょう。
瀕死になると後の先が強化される能力がありますが、安定させることは困難です。
もしかしたらこれにチャレンジするのも面白いかもしれません。笑
以上がゴースト オブ ツシマ冥人奇譚
侍でソロランキングマッチにチャレンジする場合の基本となります。
(今後も加筆する可能性や新しい記事を書いたりすると思います)
ただ、2人いないと先に進めずクリアできないステージもあります。
太陽と月の紋章を2人で持たないといけないなどの設定です。
今回の装備を動画にしましたので良かったらご覧くださいね!
次回は攻め構成、守り構成と分けて作ろうかなと試行錯誤中です。
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【ゴーストオブツシマ冥人奇譚 侍】ソロで行く受け流しの極意と血吸いの剣/恵の刃 Higashu Games - YouTube
ありがとうございました。