【ゴースト オブ ツシマ】"後の先 受け流し式水の型 "【動画あり】
【ゴースト オブ ツシマ】〜戦闘スタイル 攻略その壱〜
"後の先 受け流し式水の型 "
技自体で後の先、は攻めの技術をマックスにすると取得できますが、それを守りで目指します。
今回はある程度やり込んでいる人向けになります。
基礎編は別で制作中です!
【コンセプト】
まずは画像をご覧ください
ポイント振り分け
守りに振り分けます。
攻撃は転がりだけでも良いです。
型は水の型
冥人のクナイととりもち玉をセレクトします。
【解説】
プレイヤーによって様々な戦闘スタイルができていきますが、
こちらは簡単なまとめると
カウンター重視
寸前で相手の攻撃をL1ボタンでガードし、
相手の身体のバランスが崩して、受け流しを発生させます。
そこに、速撃三連を打ち込みます。
必要な振り分けポイントは、
「守り」の上から下までのうち、槍への受け流し発生まで行けば良いです。
ここまで来れば、ほとんどの攻撃に受け流しが発生しますので、
後は相手の攻撃を見てからギリギリでL1ボタン!
失敗すると、無防備で攻撃を貰うので瀕死になります。
ただし、受け流しを成功させると気力&体力が回復していきますから、
体力回復を即座に実行して、
また、カウンターを狙う、という形だなります。
【唯一の弱点】
「守り」には、盾からの攻撃を防ぐ技術がありません。
盾持ちの敵は、なんと盾でそのまんまガード不可の技を出してきます。
というわけで、石の型で、受け身流しをメインにしている侍たたは、相手の盾がめちゃくちゃ苦手だという人が多いと思います。
対策があります。
通常の構えは石の型なのですが、
それを水の型にします。
水の型は動きがやや遅く、強撃による三連撃をすると、なんと、
最初に当たらない攻撃を軽く振ってから攻撃が始まるので、石の型よりスピードが落ちる
からせっかくポイント振り分けても、なんだか損しちゃってら気になりますよね!笑
ところが!!!
相手が盾を持っていた場合、この強撃、
つまり△ボタンの三連撃をすると、
相手は身体がよろめきます!
そこに速撃の三連撃、
なんと!合計六連撃を打ち込めてしまいます!
これは本当に全くもって別人というか大変身。
盾持ちの相手は動きが遅いのでこれをよく喰らいまくります。
もう、
これを喰らいたくてしょうがないの?
って思うくらい喰らいます。笑
また、水の型でなければ、
敵が普通の盾持ちの場合は、敵自身も三連撃をしてきます。
その場合三撃目がガード不可。
なので、二撃目に受け流しを入れる方法があります。
ただし、初段の一撃のみの攻撃をしてくる場合があり、それがガード不可技なので見切りが難しくなるため、
やはり水の型で崩すのが良いでしょう。
周りに敵がいると六連撃の途中でやられる事もありますので、対策を下に書いてあります。
こうして、対盾用の形にし全対応のカウンタースタイルができました。
【中距離】
受け流し式水の型は、攻め&他の型に比べて、動きが素早い訳ではありません。
そのため、
やや離れた位置の敵
それから、
敵が何人もいる場合
の不安要素があります。
そこで、活躍するのが
冥人のクナイ、特に、とりもち玉
です!
これらはやや離れた相手に素早くヒットするのと、
特にとりもち玉は、爆弾を松ヤニで固めたもので相手にくっつきます!
密集した相手のうち、1人にくっつけば
まとめてよろめき状態です
その間に倒していきます。
【長距離】
弓矢です。
石や壁などがありますので、そのにくっつくように身を隠し、相手の頭を狙います。
近距離から長距離までカバーした、
カウンターによる必殺の型。
いろいろ技術が必要になってきますが、
できるようになるとめちゃくちゃカッコいいです!
こちらはその実践動画になります!
【ゴースト オブ ツシマ】
"後の先 受け流し式水の型 "