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【ゴースト オブ ツシマ】"後の先 受け流し式水の型 "【動画あり】

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【ゴースト オブ ツシマ】〜戦闘スタイル 攻略その壱〜
"後の先 受け流し式水の型 "

 

技自体で後の先、は攻めの技術をマックスにすると取得できますが、それを守りで目指します。


今回はある程度やり込んでいる人向けになります。
基礎編は別で制作中です!

 

 

【コンセプト】

まずは画像をご覧ください

 

f:id:higashusaku:20200718093957j:image

 

ポイント振り分け

守りに振り分けます。

攻撃は転がりだけでも良いです。

 

型は水の型

 

冥人のクナイととりもち玉をセレクトします。

 

 

【解説】


プレイヤーによって様々な戦闘スタイルができていきますが、
こちらは簡単なまとめると

 

カウンター重視


寸前で相手の攻撃をL1ボタンでガードし、

相手の身体のバランスが崩して、受け流しを発生させます。

そこに、速撃三連を打ち込みます。

 

必要な振り分けポイントは、

「守り」の上から下までのうち、槍への受け流し発生まで行けば良いです。

ここまで来れば、ほとんどの攻撃に受け流しが発生しますので、

後は相手の攻撃を見てからギリギリでL1ボタン!

 

失敗すると、無防備で攻撃を貰うので瀕死になります。

 

ただし、受け流しを成功させると気力&体力が回復していきますから、

体力回復を即座に実行して、

また、カウンターを狙う、という形だなります。

 

【唯一の弱点】

 

「守り」には、盾からの攻撃を防ぐ技術がありません。

盾持ちの敵は、なんと盾でそのまんまガード不可の技を出してきます。
というわけで、石の型で、受け身流しをメインにしている侍たたは、相手の盾がめちゃくちゃ苦手だという人が多いと思います。

 

対策があります。

 

通常の構えは石の型なのですが、

 

それを水の型にします。

 

水の型は動きがやや遅く、強撃による三連撃をすると、なんと、

 

最初に当たらない攻撃を軽く振ってから攻撃が始まるので、石の型よりスピードが落ちる

 

からせっかくポイント振り分けても、なんだか損しちゃってら気になりますよね!笑

 

ところが!!!

相手が盾を持っていた場合、この強撃、

つまり△ボタンの三連撃をすると、

 

相手は身体がよろめきます!

そこに速撃の三連撃、

 

なんと!合計六連撃を打ち込めてしまいます!

 

これは本当に全くもって別人というか大変身。

盾持ちの相手は動きが遅いのでこれをよく喰らいまくります。

もう、

 

これを喰らいたくてしょうがないの?

 

って思うくらい喰らいます。笑

 

 

また、水の型でなければ、

敵が普通の盾持ちの場合は、敵自身も三連撃をしてきます。

その場合三撃目がガード不可。

なので、二撃目に受け流しを入れる方法があります。

ただし、初段の一撃のみの攻撃をしてくる場合があり、それがガード不可技なので見切りが難しくなるため、

やはり水の型で崩すのが良いでしょう。

 

周りに敵がいると六連撃の途中でやられる事もありますので、対策を下に書いてあります。

 

こうして、対盾用の形にし全対応のカウンタースタイルができました。

 

【中距離】

受け流し式水の型は、攻め&他の型に比べて、動きが素早い訳ではありません。

 

そのため、

 

やや離れた位置の敵

 

それから、

 

敵が何人もいる場合

 

の不安要素があります。

 

そこで、活躍するのが

 

冥人のクナイ、特に、とりもち玉

 

です!

これらはやや離れた相手に素早くヒットするのと、

特にとりもち玉は、爆弾を松ヤニで固めたもので相手にくっつきます!

 

密集した相手のうち、1人にくっつけば

 

まとめてよろめき状態です

 

その間に倒していきます。

 

【長距離】

弓矢です。

石や壁などがありますので、そのにくっつくように身を隠し、相手の頭を狙います。

 

 

近距離から長距離までカバーした、

カウンターによる必殺の型。


いろいろ技術が必要になってきますが、

できるようになるとめちゃくちゃカッコいいです!

こちらはその実践動画になります!

 

【ゴースト オブ ツシマ】

"後の先 受け流し式水の型 "

https://youtu.be/Emskf3dKWw4