【グラブルVS】ジータ&フェリの勘違いとこれから
グラブルVSRAGEファイナルにて、ルーザーズから勝ち上がって来たガメラさんそしてウィナーズ勝ち上がったもっちーそん。
ガメラさんは、もっちーフェリの相手としてジータからカタリナに変更。
ジータではフェリに不利だという考えからだ。
結果は、それでももっちーフェリの勝利でした。
これはとても貴重な考え方で、道を極めゆくもの同士はそうなってくるのでしょう。
中には、それは極めた人同士の話で、とする人もいる。
個人的には、傾向が早めに出るか後から出てくるかだと思う。
ファスティバVSフェリなどは特にそうで、ランク帯がBあたりだと熟練度がまだまだなので、ファスティバのジャンプや回り込みが通りやすくフェリが有利には感じにくいから、フェリが有利!というわけにはいかないと思う。
慣れてくると段々とフェリが有利になっていくのではないだろうか。
さて、僕の勘違いを2つ、または、読み違いと勘違いといいますか。
自分の中では、ジータ&フェリの構成にしていて、仮に相手にフェリが来ると思われる時には、ジータを当てるつもりだったので、
自ら思いっきり負けに向かう作戦
だったわけです!!!笑笑
つまり、フェリにはフェリを当てて闘うか、
またはキャラ構成の練り直し。
対フェリに五分〜微有利以上を最低ラインとすると、
ゾーイ、グラン、シャルロッテ、ランスロット辺りなのかもしれない。
となると、ゾーイは練習時間を取られたり、起き上がり無敵昇竜がないので複数のキャラ、複数のゲームタイトルをするスタイルには合わない。
次にそのキャラを選択した場合、苦手キャラをフェリでカバーしうるか、になってくる。
おそらく、グランはカタリナ、パーシヴァル、ジータに微不利以上だと思われる。
これはフェリで五分〜微有利以上だと思われるので、2キャラ使いツーマンセルにするなら、フェリの相棒にグランはありです。
ツーマンセルの読み違いとうか、ここで当然出てくるのは、
"時間がどれだけあるか?気力が続くか"
です。
ツーマンセルスタイルのスタートは、
1キャラをやるにな自身の技術的に難しい場合です。
例えば、ジータの通常技ヒット確認をディレイ2〜3でもできるかどうかで変わります。
難しいなら、ジータを極めることはできないので、自分のできる範囲で極めるという制約というか方向に変わります。
その場合、できにくいことはやらないので、余裕ができるという考えにもなります。
それなら、時間と気力がある場合には、
他のキャラも育てることが可能で、
それもまた、極めることができなさそうな場合にも良しです。
2キャラがお互いの弱点をカバーできる組み合わせがベストになります。
プレイヤー性能が高いなら1キャラを極めることが可能なので、ツーマンセルにしなくても良いですね!
ツーマンセルスタイルは基本的に、何もかもそこそこできる人向け、です。
シャルロッテは、おそらくグラン、カタリナ、パーシヴァル、ジータあたりが五分から微不利以上でしょう。
フェリでグランは五分〜微不利だと思われるので、2キャラ制にするなら微妙だが、
3キャラにするならグランに五分以上のキャラがいると考えやすいかも。
代わりに3キャラ分の練習や練度を上げるのは2キャラよりは時間がかかります。
ランスロットはもしかしたらフェリには五分辺りなのかもしれない。
対グランが厳しいと聞くので、ここもフェリではカバーしにくい可能性がある。
理想は3キャラですね!
以上のことから、時間効率と五分以上を考えるなら、フェリ&グランがベター。
フェリにはフェリと考えるなら、ジータ、カタリナ、パーシヴァルでも良さそう。
とにもかくにもツーマンセル以上のスタイルだと幅が広がるがあとは、時間効率などが求められます。
複数タイトルやる人や、時間と気力が難しい人は、1キャラにするのがベターですが、
個人的にオススメはフェリ一択です。
その記事はこちらです
やるならフェリ一択の記事
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