比嘉周作オフィシャルブログ アラウンド ザ ワールド

比嘉周作のゲーム攻略や沖縄〜海外行き来 司会とパフォーマンスショーなど。

SPONSORED LINK

毎日のこと、ブルガリアのこと。

SPONSORED LINK

今日もストリートライブを。
とにかくやってるなぁ。


パフォーマンスをなるべくやり込んでて1ミリずつくらいは進んでるねきっと。


自分のスタイルはコミュニケーションパフォーマンスと名付けていて、お客さんと絡みながら進めるものだからとにかく実践が大事。

 

いろんな性格、体型、雰囲気、人種とコミュニケーションしてるなー。

 

あとやっぱり楽しいわけ。笑


コミュニケーションパフォーマンスにしても

紙芝居ショーにしても、

なんだろうね この込み上げる何か。笑

 

そして、
目標があるからそれに向かってまっしぐら。

 

夢中なんだと思う。

 

ただ、周りに心配もされてるかもなーと思った。


ごめんなさいね。

 

ところで今日は、道向かい、

反対側でもミュージシャン2人組みがストリートライブしていて歌声良かったなぁ!


聴こえてくるんだけど、爆音ではないスタイル。

 

聴かせるスタイルのミュージシャン達。
2人組みだはず。

 

ここで、相性みたいのがあるんですよねー。

 

自分のパフォーマンスは、音が中心だから、お互い音を出せる音量だとやり易い。

 

(効果音とトークをメインにタップやバルーン、マジックをそえるスタイル。
ストリートの時は基本的にトークをやらないで、効果音、タップ、バルーン、マジックでやっています)

 

音を出せない環境の時は、切り替えて少しのバルーンと楽しさマジックでレッツゴーといけるように練習中。

これもチカラとして蓄えておきたい。

 

あ、
ストリートしてる人は、気が向いたら試しにトークなしでパフォーマンスだけ、または音楽だけで勝負してみて〜。

 

たぶん、それでも楽しいはず。

 

原点がエンタメで生きるのと、エンタメで稼ぐのは違う生き方なんだなーと思った。

 

ステージやラジオ、司会から先だったけど、ストリートも同じだと思う。

 

好きなんだよね。

 

好きで出てくる笑顔と、仕事で出す笑顔や言動ってあるはず。

 

好きで出てくるのはさまざまなバランスが取れてくるはず。

仕事で出す笑顔は、どこかで帳尻合わせたくなるかも。

 

そのシチュエーションにしないと学べない事があるなーと思う。

 

というわけで今日は道向かいミュージシャンが歌声良くて、爆音系ではないので、

こちらも安心して効果音やタップもしながら進めたし、運が良かった。


こちらもできれば邪魔になってなければ良いなぁ。

お互いに活きる事ができるのが目標だし、

そうやって地域は活性化されると思う。

 

今後も周りのパフォーマーやミュージシャンを楽しみたい。

 

お客さんも道行く人も誰でも何かの縁があれば一緒に楽しみたいなぁ。

 

ストリートライブを終えて帰り道、

昨夜のクーラー効かせすぎで、胃がなんだか気になったので牛乳買おうかとローソンへ。

 

でも不思議なんだけどコンビニついて牛乳よりヨーグルトが飲みたくなり、

数年ぶり?

ブルガリア飲むヨーグルトをゲット。笑

 

なぜなんだろう?

飲んだあとは5分しないうちに回復に向かっていくのを感じた。笑

 

明日も飲んでみようかな。笑