2021年のYouTubeの動画編集やライブ配信はスマホとパソコンどっちが良い？
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みなさんごきげんいかがでしょうか比嘉周作です。
今回はスマホとパソコン、どちらがYouTubeの動画編集に向いているか書きたいと思います。
結論が二つあり、二つ目は特殊なので後半に回します。
一つ目は
「YouTuberとして活動する場合、どのタイプの動画を編集するかでスマホかパソコンか変わるが、2021年から数年は、ほとんどがスマホの勝ち」
です。
今だけを見るとコスト面、使いまわしの良さはスマホが良く、そのほとんどがスマホで事足ります。
スマホは実際に使ってみてiPhone11PRO MAX以降からが良いかなと思います。
今だとiPhone12ですね！
カメラの性能がYouTube用に撮影する場合、光の量があるながら、性能は足りていますし保存しておけるGBも多いです。
一応、iPhone11proMaxの場合、遠近、ワイド、自撮りが4kで撮れますし、それを編集するアプリケーションを複数組み合わせる、画面が大きめなので確認がしやすい、そして4K撮影した動画を下位のスマホよりは保存しておけるGBが多いという
理由としてはほとんがスマホで見る人たちなので、暗所の撮影でもそれほどザラツキが目立ちません。
暗所撮影した場合、パソコンで見るとスマホ映像の酷さが目立つので、気にしない人＆よりスマホ向けになります。
さて、数年後のお話ですが、5G使用者が安定して増えた場合、動画を見る人が今よりも増えます。
そうすると動画のクオリティーがより競争になり、様々な見せ方がベースになるか、
そこで勝負しないシンプルな動画でいくかになってくることでしょう。
それより未来の場合、視聴者がスマホ画面で見るのではなく、より広い視野で動画を見る、体験できる仕様になるとしたら、
それまでにスマホの撮影能力が低い場合、撮影時の画質の低さが目立つことになる、と言えます。
また、スマホの在り方やその形態が変わっている可能性もあります。
もっと別の、よく言われるのは眼鏡タイプのガジェットが主流になるなら
はたから見ると怪しいパントマイムになりますが、操作しているほうは画面が広く見えていると思います。
そして、どうやって視力低下や乱視の対策をするのか気になるところです。
とここまでくるとパソコンのメリットは、
①
2021年現在、暗所での撮影や遠距離、近くのポートレートで背景をぼかしつつ撮影する動画などにおいて、やはり暗所や遠距離、ボケ感を出すのに強い性能のデジカメ（やや高額以上になる）
②
激しく動くシチュエーションや水中でスマホだと不向きだがGopro9以降のかさばりにくい撮影器具が適している場合。
③
スマホアプリ連帯の編集機能だと出せない事があり、パソコンでプレミアプロなどを使うとできる場合。
などでパソコンの価値があがります。
つまり、ガジェットプラス、パソコンという布陣になるわけです。
そして将来は、
時代の進化にスマホが対応できなく、なおかつ代わりのガジェットがない場合にパソコンやノートパソコンの優位性が出てくると思います。
先ほどはスマホから書いたのですが、今はパソコン経由です。
とりあえずどちらが文章を書くのが早いかはわかりません。(笑)
代わりに全体を眺めやすいのはパソコンディスプレイですね。
パソコンのほうがキーボードになる分、初速は打ちにくいですよね今の若い世代は。
おっさんの僕はよりパソコン世代なのですが、
ここまで打つのにスマホの数倍の時間を要しています。
やはりスマホより使わない分、返還の悪さ、
ほら、返還は変換なんですが。(笑)
そして打つときに本当にボタンの不便さ。
フリックと比べて非常に誤字が増えます。
これは普段からスマホのために余計にキーボードの精度が落ちてしまっているのもありますし、その分、正しい変換に導くのが時間がかかっています。
しかし今日から改めて精度を増していきたいですね。
スマホよりキーボードが優秀なのかわからなくなってきました。
特に動画編集で考えさせられています。
いま、たいていの作業がスマホでできてしまいます。
しかも、動画の中に動画を差し込んだり、そのまんまアップロードするのも、スマホが手軽でシンプルです。
寝ながらでもできる、出先でも明らかにノートパソコンより軽い。
これは2021年前後のYouTubeを支店置いた場合です。
、、、。
視点を置いた場合です、、、。ｗ
唯一の希望がWindowsの場合、プレミアプロなのですが、操作性の最悪さ、そのほとんどがスマホで済んでしまう上にスマホより高額かつ時間が経てば経つほどより出費の差がでてしまう悪循環です。
それが結論その２に続きます。
結論その２
思うことがあり、
現在、例えばカメラ撮影した画像や動画、Gopro画像や動画をwifiでスマホに飛ばせます。
ただ、少し面倒くさいし、まだスムーズな操作ができません。
例えば2021年一月時点のGopro hero9だと、接続しても動画撮影開始したらスマホでの確認はできなくなります。
そのうち、さらに進化してよりスムーズにスマホ自体へ、一眼レフやGoproを接続して使用できるようになり、またスマホの処理能力も増すのでは？
という事です。
そうするともう、パソコンでできることはプレミアプロやそのレベルの動画編集ソフトのみ。
仮にそれすらもスマホでできるようになったらもう意味はないですよね。
むしろiPadが便利となることでしょう。
というわけで、今のパソコンはAdobeのプレミアプロクラスで編集した動画編集をするのが唯一の有利な点です。
これがある限りは意味があります。
同時にスマホのスキルはパソコンより求められる年数は長いでしょう。
その先はスマホの進化したガジェット、眼鏡とか脳内チップとかでのクリエイトが主流になります。
パソコンがここ数年の命だとしたら、今、ある程度のパソコンを購入してスマホにできない動画編集の優位性で優位になりつつ、次世代のスマホ能力次第ではパソコンを買わない選択肢が出てくるのかもなと思います。
ディスプレイにスマホ画面をワイヤレスで出力する形になるか、
空間に映像を出す眼鏡、脳内映像の時代になるころには、パソコンの役目は終えているのかもしれません。
高いカメラやGoproなどはパソコンからスマホへの連動が主力になるまではまだニーズがあります。
小さなスマホが空間に画面拡大、頑丈、防水、遠近撮影、ボケ感などができるようになる頃に切り替えという事になると思います。
その時期や感覚をみてある程度、高い機材を買う判断材料にした方がよいと思います。
つまり、今の時期で買うと、ちょうど数年間の活躍を終えることができる気がします。
さて、となると自分が撮影する、取り組む題材においてある程度の画質や編集で良いなら、パソコンも高いカメラもGoproもマイクも必要がありません。
最後の砦は空。
そうです。
カメラとGoproがスマホに追いつかれても最後はドローンです。
そうですdroneなんです。
それもいずれは解決できると思いますが、日本の場合ドローン規制がどんどん進んできて空は海外に負けてしまうと思います。
これは仕方のないことで、日本にたいしていろんな圧力があるのでしょう。
なのでドローンはその可能性と息の長さはありつつ、資格や限定化で一部の人のみの特典になるかと思われます。
日本の場合、基本は過去に撮影した空撮を使いまわすなどになりそうですが状況に合わせて空撮したいですよね。
ある程度の垂直限定でしたらGoogleマップの画像、将来は衛星や空のレンタルドローンみたいなものに直接アクセスして宇宙から撮影した動画や画像になります。
そこそこ高い位置など斜め上からの撮影がドローンの役目になりそうです。
というわけで、人気が出て収益収入で買うとよいと思いますが、そういった機材を使わない、必要としないやり方で成功しているので、逆に負担が増えてしまうかもしれません。
これが本当に危険です。
ぶっちゃけるとガチでヤバいのです。
やってみるとわかると思いますが、
複数のガジェットやデジタル機器を使用したり、動画編集機能がプレミアプロレベルになると
とにかく時間を取られます。
時間泥棒どころか時間征服のレベル。ｗ
そもそもパソコンとカメラやSDカード類をつないだり転送する時間だけでも積み重なれば浪費になります。
よく「編集していると時間がかかる」、
という人は収入と引き換えにストレスが無意識のうちに積み重なっていたりや日々の休養や感受性の成長どころか、週末の人生の感受性や大切な人との時間を失っていて、
人生の最後にお金を遺しつつ編集してる自分が思い浮かぶことになります。ｗ
ヤバいですよね。
なのでバランスを取れないと本当にダメなのです。
だからスマホだけで済むようなスタイルで動く時間、睡眠の時間をコントロールするか、
高度な手法で単発にして人生を豊かに過ごすか。
この二択です。
スマホで収益をあげられたら、そのチャンネルはそのまんまいける可能性があります。
高度な動画にして、時間がなくなったらまたスマホに戻すか、時々そんな動画をアップするか、違うチャンネルを並行でスタートするですとか
戦略の広がりどころかなと思います。
結論その2
「高いクオリティーの動画チャンネルでない限りは単に合計時間を取られるだけなので、パソコンも高いガジェットも必要なくiPhone11proMaxなどのある程度性能が高いスマホだけがベスト。
ただしこの数年なら、まだパソコンに高度編集する場合に優位性があるのでそれをするならパソコンがベスト」
ということになります。
まだ世に出ていませんが、iPhone１４あたりだとだいぶ進化していてもうパソコンは必要ないかもしれませんね。
予算の関係で、ピンポイントで必要な機材を購入するのがベストだと思います。
