比嘉周作オフィシャルブログ アラウンド ザ ワールド

比嘉周作のゲーム攻略や沖縄〜海外行き来 司会とパフォーマンスショーなど。

SPONSORED LINK

グラブルVS ゾーイ攻略 その1 立ち回り編

SPONSORED LINK

今後も書いていくので、進展があれば新しい記事がにコピペして構築し直したいと思う。

 

技術力はノーマル前後の人を対象にしています。

 

様々な必殺技があるゾーイ。

 

まとめると、

3つになる

1 決め手はサンダー&空中サンダーを基軸にして縦と盾

2 横押しの意識錯乱で、

スピンスラッシュとスピンスラッシュエアー、リーチの長い通常技Bと下B

3 要所にワイバーンの固めからの択か鳥かごで倒す流れだろう。

 

それは非常に、かつ非情な強さになりうるような気がするが、

様々な弱点がある。

 

割とスピードが遅く、ワイバーンの発生が軒並み遅い、

そしてワイバーンの出現中に本体が攻撃を受けるとその度にワイバーンゲージが減り続ける。

 

また爆発力と立ち回りの強さがある代わりに

練度が求められる。

立ち回りの正確なコマンド入力、またはクールタイムを計算しての簡易入力の計画性が必要だろう。

 

とにかくサンダー&空中サンダーがめちゃくちゃ大切。

以下に理由をまとめると

地上サンダー

1 地上サンダーは相手の弾を相殺しつつ、相手の前後に時限式のトラップを仕掛けることができる。

これが強い。

サンダーは剣と、離れた所の計2カ所に攻撃発生がでる。

しかも弾消し判定待ち。

なので立ち回りで弾主体の相手には、Aサンダーの剣で弾を消しつつ、相手の前にトラップを仕掛ける。

即解放と遅らせての解放だ。

 

トラップさせるサンダーは

相手の前進を止めることができる。

 

これを意識しつつ、空中サンダーが要となる。

相手は空中サンダーに対して、主に5つの対策が可能だろう。

 

1 上に強い弾や相殺できるものをぶつける

例えばメーテラのしゃがみCがこれに当たる。

他に奥義など。

 

2 避け&回り込み

 

3 ダッシュで下をくぐる

 

4 空対空

 

5 バックジャンプか垂直ジャンプ

 

となる。

 

1に関しては、その分横押しや他の行動が可能。

ダッシュワイバーン溜め、ワイバーンアタック、スピンスラッシュなど。

スピンスラッシュエアはついでに倒されてしまう事がある。

基本的には垂直ジャンプ様子見で観察の時間やタイミングずらしを混ぜるのが吉。

 

2 避け&回り込み

サンダーを出さずに飛び込むか、横押し、ダッシュなどなど。

特にBワイバーンは避け&回り込み用の対抗技なので立ち回りで相手の避けや回り込み読みに使うのがかなり効果的。

 

3 ダッシュで下をくぐる

横押しやダッシュワイバーン溜め、ワイバーンアタック、通常技などなど。

特にスピンスラッシュ、スピンスラッシュエアーが効果的。

Bワイバーンと低空空中サンダーも。

 

4 空対空

垂直ジャンプしてると観察しやすい。

飛ばせて対空や歩きなどなど。

 

5 バッグジャンプか垂直ジャンプ

特にバッグジャンプはありがたく前進してまた様子見や垂直ジャンプなどなど。

ラインを上げて画面端に追い詰めるのが目的なのでチャンス。

そして、垂直ジャンプは、ゾーイとしてはワイバーンの、ゲージ貯めれるのが美味しい。

 

 

基本的に、相手は弾持ち、遠距離なら地上サンダー弾消しとトラップ、ジャンプ各種、スピンスラッシュエアーBとCがかなり重宝する。

 

地上サンダーは例えばジータやグランなどにトラップをプレッシャーにできると、勝てないと悟り、

ダッシュしてきたりする。

 

これをリーチの長い通常技B下B仕込み必殺技で返したり、ジャンプ各種で対応しつつ、要所でワイバーンがらみをする流れになる。

 

弾消し用途以外の地上サンダー

 

流れで相手の足元に設置したらハイジャンプめくりのBをする前にサンダー解放すると、システム上、相手はガードして後ろに下がるため、なんとめくりが表になる。

めくり後に解放すると連続ガード。

 

または、スピンスラッシュをガードさせた後に解放すると、連続ガードで、なんとこちら有利に。

 

さらにリープ(アーバーヘッドアタック)のあとに決めるのもあり。

特に、相手の避けグラップにも解放タイミングをずらしてリープ〜相手が避け→避け終わりにサンダー解放など。

 

ダウンさせた後にも同じ事が出来る。

 

通常技キャンセル サンダーもありで、これは相手がジャンプできるが、例えば、通常技キャンセル Bスピンスラッシュにしてるとヒットする。

スピンスラッシュエアーは相手の弾や牽制技に上から被せていくのだが、

相手側はそれを避けでかわすことも可能。

すると今度はサンダー溜め、特にBワイバーンがオートヒットする。

 

空中サンダーに目が行くかもしれないが、その後で地上サンダーは本当に便利だと気づかされる。

 

気になること

1つ気になる事があって、それはワイバーンのCワイバーン

ブレスを2回吐く間に択を仕掛けるのだけど、もしかしたら反応の良い相手、何かに仕込みグラップを丁寧に行える相手にとってはそれほど脅威ではないのかもしれない。

距離次第では最初は立ちガード安定で、近づかれたら初めて下段、投げが加わる感じ。

それを思うと、ワイバーンと組み合わせたり、または単体で地上サンダー溜めと組み合わせて、投げか打撃の択が重要になってくる気もする。

ワイバーンの組み合わせもBワイバーンだったりするのかもしれない。

それは今後の流れで判明してくるだろう。

 

次はスピンスラッシュとスピンスラッシュエアーについて書きたい。