比嘉周作的life
結論から先に。
マジックとe-Sportsについて。
司会は言語の豊かさを完成させる。
マジック
タップダンスとバルーンが飾りやフレーバーの役目
本命のカードマジックと音の魔法スタイル。
ストリートファイターシリーズのキャラを楽しみつつ様々な依頼に応える
心身
座りながらできる筋トレと決まってきた食事、
海外
4つの都市
香港メインにして、バンコクをオーディション含めて将来に備える、
準備できるたびにルクセンブルクとロンドンへ。
1 マジック
カードマジックを伸ばす。
ストリートマジックはロンドン、ルクセンブルク、香港、イレギュラーでバンコクなので、ルクセンブルク用の簡易テーブルとトランプ、バルーンをメインに音の魔法とタップダンスを固定のもので。
マジックペンは黒と赤。
よしみさんに捧げる作品を作る。
これはバラ🌹とシルクを使ったものになるだろう。
合間にリンゴなどが入るユニークなもの。
2
沖縄では司会とe-Sports、パフォーマンスショーを引き受けつつ、海外用ストリートマジックと滞在用マジックをゆるりとやっていく。
3
テーブルラウンドとストリートマジックの完成
海外を回ってついに自分の基盤ができた。
これはルクセンブルクが大きな比重を占めている。
まさかのスピーカー禁止は困った。笑
でも、やっと自分の幅が広がったし、
音の魔法とタップダンス以外を身につけるための、人生の豊かさと言えるのだろう。
簡易テーブルと、バルーンとトランプが主軸だ。
その上にタップダンスと音の魔法が備わる形になる。
仕方なくいろんなものをそぎ落として、
バルーンとトランプとタップダンスと効果音になる。
バルーンとタップダンスは同じ役目だ。
飾りやフレーバー。
本命のカードマジックと音の魔法がある。
最近、フランス語を辞めて、中国語を簡単な会話をする程度目指すことにシフト。
理由はフランス語の難しさと魅力と見返りの少なさ、ニースとパリに行ってみて体験した経験値を振り返ってみても、もう未練はないからだ。
あとはみっちーとの約束を果たすためにパリでパフォーマンスをするのみ。
ヨーロッパで目指すべきはロンドンとルクセンブルクだと分かった。
ヨーロッパでのストリートマジックはこの2都市でやるのが ベスト。
手順も道順も完全に頭に入ったのでかなりの時間とお金が報われた。
いずれどこかで販売したいなという長年の目標もある。
ドバイはフリーランスビザを取得しない事には始まらないし、そこからまた長い。
沖縄からだと香港がベスト。
今計画しているのは香港〜バンコクか、
沖縄〜バンコクの近場、
季節に合わせてロンドンとルクセンブルクだ。