黙祷。そしてリハビリ。 小林麻央さん訃報、市川海老蔵さんの会見に涙。
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今日の入院生活は頭痛からスタート
今回は少し真面目なお話。
病院内では黙祷時間のお知らせがあり、黙祷。
安らかに、、、。
また、小林麻央さんの訃報を知り。
闘病生活、お疲れ様でした。
小林麻央さんのブログ読んでました。
もっと生きたかったはず。
ぼくは先日、叔父をガンで亡くしていて、
考えさせられます。
午後は点滴用の針を看護士さんが交換。
ここで一度、血管から外れたのでやり直しに。
点滴用の針は太いのでちょい痛い。
2回目は手の甲になり成功。
ほっ。
それから時計を見るとリハビリの時間まであと40分あったので
院内カフェのコーヒー&ホットケーキセットを食べに。
これでリハビリへのモチベーションをあげます。
軽くLINEライブでホットケーキを生中継。
リスナーさん達と交流して気分転換になりました。
リハビリは、杖を使ってのテスト。
13秒ほどで一周まわれると合格。
ところが余裕こいておしゃべりしながらまわると25秒かかってしまい、
もう一度トライ。
無事クリアー！
長距離は車椅子で、トイレとかは杖でオッケーとなりました。
よし。
それからベッドに戻り、ふと病院のスタッフさんに聞いてみたい、と思い、
小林麻央さんの事を聴いてみました。
突然で衝撃、だそうで、
小林麻央さんは若かったので進行が早かった、
そして何より
"発見が遅かったのが1番の原因"だとのこと。
北斗晶さんの乳がんのケースと何が違うか、
というとその発見できた段階で
ガンがどれくらい進行しているのか、だったそうです。
早期にガンを発見してくれる病院を探すことができていたら、
またはさらなる有効なガン対策があるのなら、
運命は違っていたかもしれませんね。
ご冥福をお祈り致します。
LINEライブでは市川海老蔵さんの記者会見が生中継保存されていて、考えさせられました。
麻央さんは亡くなる日は話せなかったのですが、
息をひきとるとき、
一言
愛してる
と言ったそうです。泣。
最期の伝えたい言葉。
涙なしではいられませんね。
市川海老蔵さん曰く、
奥さまは自分よりも周りを気にかけ、
もう人を越えたような存在、
病を克服して同じ病気や悩んでる人々に希望をもたらしたい、
と言っていて、、、
スゴい人だな、
と思っていたそうです。
これからどうするんだろう、、、。
お子さん2人がまだ4〜5歳。
記者会見の後は舞台だそうです。
良い方向に進んでいきますように。
そして、みなさんは大丈夫ですか？
胸が痛いですね。
みなさんの健康を願っております。
前向きに生きていきたいですね。
心身お大事にされて下さいね。
