ありゃー?配信目線のサイバーパンク2077
サイバーパンク2077、配信難航していますね!
コンシューマーの国内売り上げは約10万本。
ほとんどのゲームより売れていますが、過疎配信者が集めるほどには足りません。
目安の本数はここでは書きませんが、外したことになります。
ちなみにオープンレックやミルダムでは人気のある人、魅力のある人でなければ、サイバーパンク2077は見てもらえません。
となると、次はTwitchとYouTubeになります。
そして、Twitchも魅力ある人でなければなりません。
結果、YouTubeの検索、関連のみになります。
そして、それは編集と企画や大衆性が必要になります。
つまり、基本的に関連動画しかチャンスはないです。
やりたいものはわりと決まっていて、もしそれらをしたらサイバーパンク2077はひとまず終了かもですね!
ただ、実況の仕事で引き受けているストVが来月も依頼があり、
これは本当にありがたいです。
パソコン版のストVを購入&全キャラ解放できていたでいろいろ楽ちんです。
ストVについて書きたい記事があるのでそれをのんびり作るかもしれません。
サイバーパンク2077 CD RROJECTの熱さ
世界規模で動く企業なので、メインターゲットはもちろんPC勢。
例えば、日本のようにPCゲーム勢が少ない国は世界から見るとガラパゴス状態になってしまう。
2020年現状、まだSwitchでサイバーパンク2077が動かず、ギリギリのラインとしてプレステ4〜5の範囲で販売されているため、
とりあえず、PS関係よりもPC、しかもRTX(レイトレーシング)が2019年から普及し始めるため制作陣はある程度前もって知っていたとしてもゲームデザインは大いに変更があったのかもしれない。
レイトレーシングは光の描写をするもので、特にネオンや光の反射、水たまりに映り込む様子などが印象的なシステム。
サイバータウンとして存在するナイトシティはどうしても必要な対応だろう。